ハロプロ研修生、誰も興味ない

山田｢この人がいいっていうのはありますか？｣
北原｢私的には、立候補制で決められたらいいなと思ってて～、もしほんとに誰もいないのであればせ～ので決めますか？｣
平山｢そうですね｣
北原｢リーダーやりたい人いますか？｣
北原平山江端山田石山の順に全員挙手
そして自分以外選択決めへ
山田｢この人がリーダーになってほしい的なね…。あ～2択になっちゃったな。
とりあえず2択言うね。北原か平山がいいなと思いました｣
江端｢同じくです。｣
石山｢同じくです！｣
平山｢きさきちゃんと山田さんが同じ意見という事ですか？あ、さくらちゃんも？｣
江端｢じゃあゆきちゃん、次言います？｣
平山｢え～私、私ももちゃんがいいです｣
北原｢私は私なんですよ。｣
全員｢？？？｣
江端｢あ、私は私？｣
北原｢私は私がいいんです。｣
江端｢私がももちゃん？｣
北原｢はい。｣
平山｢え、それってありですか？｣
山田｢ありなのかい？｣
平山｢え、自分以外じゃないんですか？｣
北原｢……。｣
全員｢あれ？？｣
北原｢(私は)すごい強気で…。私は、他の人だったらゆきちゃんですね｣
山田｢やっぱりね｣
北原｢でも私は、リーダーをやりたいと思ってます｣
山田｢決まりました。リーダーは、北原です｣
北原｢ありがとうございます、頑張ります｣
全員8888

とか言われてた瞬間もあった